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2015年04月09日

キャラクター紹介 姫騎士『フェイリア』 ※15.10.12改訂

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【名前】
フェイリア・レティス

【年齢】
18歳

【職業】
ノスロティア王国の王女

【生い立ち】
小国『ノスロティア王国』の姫(一人娘)として生まれるが、フェイリアは自身が生まれた際の魔力検査で値が低かった。そのため、権力を握りたい宰相一派にここぞとばかりに問題にされる。宰相にそそのかされた親族や実父である王までもを巻き込み王家一族の恥とみなされたフェイリアを忌み子として亡き者にしようとしたが、母の懇願で未然に終わる(王位継承者がいなければ宰相が王になるとノスロティア王国憲法で定められており、王朝の変遷が正式な手続き で行われる)。命名権を持っている宰相に、古代語で"失敗"を意味する『failure』を現代語風に読んだ『フェイリア』と名付けられた。

また、ファミリーネームの『レティス』は、古代語で"レタス"を意味する。圧政による社会に革命を起こした初代ノスロティア王は農奴だった。革命後、初代ノスロティア王は戸籍法の制定の際、自らの氏に革命を起こした動機を忘れないようにと、それを象徴するような名称として初代王が農奴の時に畑で栽培していた野菜の名をつけた。

現在、フェイリアは強国アラゾニア帝国による外圧がかつての身分制度を彷彿させているので、なんとか打開できないかと奮闘している。一方で宰相(フェイリアと名付けた宰相の息子)は、帝国に上手く取り入ろうとし、自分達も帝国のように弱小国から搾取すれば国民の不満を取り除けるのではと考えている。このことから、姫(と王妃)の一派と宰相の一派で、国の政治は二分しているが、迫り来る帝国の軍事力を背景にした圧力交渉に国全体が疲弊しており、姫の一派は劣勢に追いやられている。父である王は、政治には参加しないとういう古い習慣が存在しているため、二派の争いに口は出していない。フェイリアはその事に甚だ不快感を示し、父娘の関係はあまり良くはない。

また、フェイリアは専用ジョブである姫騎士に就いているが、魔法も闘気も使えないため主に公務(儀式や慰労、外遊)に勤しんでいる。だがフェイリア自身、魔法の才能がないことにコンプレックスを抱いており、才能の無さを埋めようと闘気をマスターしようと考えるが、世間には「女が肉体を駆使して戦う闘気使いになるなど野蛮だ」という偏見が蔓延しているため、「姫が闘気使いだと諸外国にしれたら大変な不名誉となり国の威信に関わる」という宰相一派の反対もあって、戦いとは無縁の日々を送っている。不平かつ理不尽な世を救うために、それでもいつか闘気をマスターしようと、フェイリアはチャンスを伺っている。


【その他】
幼い頃、後天的に魔力を上げようと不確かな秘薬を投与されるも、失敗に終わる。その後遺症で髪の色が現在の青みがかった色に変色した。まだ幼かったフェイリアは、大好きな母と同じ髪の色ではなくなったことがイヤで泣き出したことがあり、その時に母から、母の髪と同じ金色をした髪飾りをプレゼントされる。以来、フェイリアはトレードマークとして何処に行くときでもこの髪飾りを常に身につけている。

おねしょが12歳までなおらなかった。
このことは、幼なじみでもある仲の良い従者・叢雲と二人だけの秘密である。
posted by machina at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | エデンの屑籠
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